コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンテントヘッダー

リン、入院。

 

リン。





*超長文です。苦手な方は引き返していただいたら、と思います。*


法事のため、今日は朝から淡路島の伯父の家へ出かけていました。
リンは大人しく家で待っていられる子じゃないので、連れて行けるように車での移動です。
座布団とタオルと水、いつものお出かけセットを持っていきました。

朝から、私と母が準備しているのを見て出かけるのを察したのか
ずっとバタバタと暴れまわっていて、息があがってました。
元々心臓も強くない子なので、何とかなだめながら車に乗り込み
移動中も少し息が荒かったものの許容範囲に落ち着いていました。

祖母のお墓参りを済ませ、伯父の家へ到着すると
私たちを合わせて10人になりました。
犬好きな人たちばかりなので、伯父の家のわんこが室内に2匹、伯母の実家から1匹、我が家から1匹と
家の中だけでも犬もたくさんになりました。

普段たくさんの人や犬と一緒に居る機会がない為か、
昼食の時には元気ながらもまた呼吸が荒くなってきていました。
ちょっと辛そうやなぁ・・・と母と言ってたのですが、
とりあえず一番注意するように言われていた舌の色が、まだ綺麗なピンク色だったので
片づけまで頑張ろうか、ということに。

落ち着かせる為に、母が外へ連れ出してみると
伯父の家で飼ってる外犬が1匹いました。
大型に近いかなりの大きさのわんこですが、ちゃんとリードに繋がれていたので油断してました。

ちょっとリンが近くに行ったときに、大きなわんこがリンにじゃれついてきました。
大きな子はじゃれてるつもりでも、体格差が激しく押さえつけられた格好になり
リンは相当驚いたようです。
その瞬間から、一気に舌の色が紫に変色し、呼吸もおかしくなってしまいました。

慌てて伯父と伯母にお願いして、近くの動物病院に連絡を取ってもらい
そこへ従弟の案内で連れて行きました。

心電図を見た限り、心臓発作を起こしてると思います、と。

そこで1日預かって点滴しましょうと言われたのですが、
正直安心して預けられる感じではなかったので・・・無理を言って連れて帰ることにしました。
心不全の発作を抑える注射・呼吸を楽にする拡張剤の注射をそれぞれしてもらい
お薬も1錠もらって飲ませてもらい
先生からのアドバイスで、体を冷やし、携帯酸素で酸素吸わせながら伯父の家へ帰りました。

帰り際に通っていた動物病院へ連絡してみましたが、
2件連絡してどちらも今日は難しそうだったので
伯父が調べてくれた、24時間経営の動物病院へ行くことにしました。
神戸の須磨にある病院で、ちょうど伯母の実家が近いということで
伯母の家族の方々が、混んでなさそうな一般道で案内してくれました。

伯父が事前に連絡してくれていたので、行くと大体事情が通じてたようです。
すぐに酸素補給の箱に入れてくれました。
病院は広く、スタッフも先生もたくさん居る感じでした。
設備もきっちり整ってます。

先生に、ウチに来る前の病歴やウチに来てから調べた病気などを全て説明し
まずレントゲンを撮りましょう、ということになりました。
その結果、肺水腫の可能性が高い、という診断をいただきました。

胃にガスが溜まり、それがまず横隔膜・肺・心臓を押し上げてしまっている。
そうすると、肺がまず膨らみきらないので呼吸が苦しくなる。
元々あった僧帽弁の逆流で、肺へ流れ込んでしまう血液が多くなりすぎて水が溜まり
肺水腫の状態になって、余計に呼吸が苦しくなる。
そんな感じの説明でした。
最初に見てもらった病院の心電図を見て、不整脈も起こしている為心臓発作ではあるけれども
それだけではこんな呼吸にはならないので、今はかなり危険な状態である・・・と。

無理に連れて帰っても、病院が開くのは連休後だし
今この病院の設備で24時間診てもらえるのであれば、このままココで治療してもらうのが一番だ、と思い
そのまま入院させることにしました。
利尿剤と血管拡張剤で、3日間の集中治療を受けます。

涙を浮かべながらものすごく苦しそうな呼吸をして
それでも私と母の所へ帰りたい、と酸素箱の中で壁を叩く姿を見ると涙がでました。

先生は、初回なら薬はよく効いてくれるけれども、元気に帰る子もいればこのまま死んでしまう可能性もあります、と。
この子の状態として、今は急性疾患の重症になります、と。

それでも、リンはきっと無事に帰ってくると思っています。

色んなところでサインを見逃していた私たちがもちろん悪いのですが
あのまま家に置いていったら、暴れたコトによってもしかしたら私たちが帰るまでに死んでいたかも。
最初に連れて行った病院で、あのまま預けて心臓のケアだけをしてもらっていたら、
肺水腫に気づかずに死んでいたかも。
伯父に調べてもらっていなかったら、須磨の病院まで辿り着かなかったかも。
そうしたら、満足な治療が受けられず死んでしまったかも。

・・・色々と可能性を考えると、恐ろしいですが
結局は最高の治療をしてもらえる病院に、辿り着けたんです。
リンはきっと運の強い子なんだ、と信じています。

3日しっかり治療を受けて、ウチに帰ってこれると信じてます。
帰ってきたらもっと大事にしてやろうな、と母と話しました。
リン、がんばれ。


長々と、書いてしまいました。
でも、何だか書かずにはいられなかったんです。
読んでくださった方がいたら、ありがとうございます。

スポンサーサイト

テーマ : 日記
ジャンル : ブログ

コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

No title

大変だったようですが、無事なようで何よりです。

自分の家にも犬ではありませんが猫が一匹居ります。
幸いにも病気などせず元気にしておりますが
何分高齢なためいつ何があるかわかりません
平日は誰も居りませんし…言葉がわかったらなぁとか時々思います(笑)

お互いに家族の一員として大事にしていきたいですね。

ありがとうございます

犬も猫も同じですね。ホント家族の一員です。
言葉がわからないからこそ、もっと気づいてやらないといけないとこがあったはすなのに・・・可哀想なことをしました。
來さんちのネコちゃんは、ずっと元気でいるなんてとっても親(?)孝行な子ですね('ω'*)
ウチのリンも、これからは元気でいられるよう大事にしようと思います。
プロフィール

てぃあ

Author:てぃあ
ニコニコ動画でひっそり活動中のTiaMariaと申します。
ルナと呼ばれることもあります。

Twitter

Powered by ついめ〜じ
最新トラックバック
リンク
最新記事
最新コメント
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
本文:

検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。